四季連続県制覇した新生日本文理!

24日、秋季高校野球県大会で4季連続県を制した日本文理。

 

就任1か月の鈴木監督は、北越との準決勝では8回今大会2出場で代打で5得点に絡んだ小林周右翼手を、決勝には初回に先制点を狙っての2番打者に抜擢、 控えの選手にもチャンスがあると示し 大胆な采配が功を奏した!

北信越大会に向け鈴木監督は、夏を経験した新谷・鈴木の投手二本柱に加え、選手の力を信じつつ野手のさらなる強化をしなければならないと考えている!