【高校】高校生と学童低学年の交流

10月22日、新潟高校野球教室がおこなわれました。新潟高校の硬式野球部の選手達が、学童軟式野球チームの低学年に野球を教え、交流をはかりました。


ティーボール、野球教室。高校生が指導側となりおこなわれました。

参加者の保護者の声として「お兄さん達が優しく教えてくれて、とても嬉しそうでした。」とあるように、学童選手から見て年齢の近い「お兄さん的な存在」の高校球児はまさに憧れでもあり、とても素敵な活動と言えます。近年、このように高校球児による野球交流が増えていることは、野球界にとって明るい話題です。