
10/19(日)、HARD OFF ECOスタジアム新潟にて4年生以下の学童野球大会「ルーキーズフレンドシップマッチ新潟2025」の準決勝2試合と、全チーム参加イベントの「ルーキーズフレンドシップマッチ新潟2025 THANKS FES」が行われました。
午後からのイベントでは、大会サポーターのオイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブより2025年プロ野球ドラフト会議でも指名された知念 大成選手、能登 嵩都選手がスペシャルゲストとして参加。
野球教室やホームラン競争、キャッチボールイベントなどが行われ、当日は1,300人の野球人がHARD OFF ECOスタジアム新潟に集結しました。
当大会は2022年6月に『なかなか試合に出る事が出来ない4年生の実践経験を積む事』を目的とした新潟市の1DAY大会としてスタート。
それから3度の開催を経て、2023年8月に株式会社ビックベースが進めるプロジェクト『日本全国野球人応援プロジェクト ENGINE-縁陣-』によって大会をバリューアップし、新潟市の 1DAY 大会から新潟県全域のリーグ戦へと拡大。
大会の拡大後、3年目を迎えた今季の参加チーム数は昨年の45チームから60チームと増加し、新潟県内でも広く知られるようになり、初の県全域を対象とした低学年大会として6 月の予選リーグから熱い戦いが繰り広げられました。
大会の決勝戦は11/1(土)にみどりと森の運動公園野球場にて実施されます。
大会パートナーには世界No.1のベースボールブランドとしても知られるローリングスが全面的に大会をサポートし、新潟県の子供たちに夢と希望を与える大会が実現しました。
<参照>
◆ルーキーズフレンドシップマッチ新潟HP → https://rookies-niigata.studio.site/












