戦わずして勝つ!

準備が全て、戦略的な準備次第では勝敗もそこでほぼ決まるといっても過言ではない。

試合前に何をするか、試合中に何をするか、試合後に何をするか…

具体的に私のBCL投手コーチ時代に試合前までのお話を少しさせてもらいます。

 

テキスト : 中山 大 →プロフィール

中山大ブログ
  1. 独立リーグで優勝の条件は前後期で各36試合で20勝が優勝ライン
  2. その為にどの投手に勝ち星をいくつ取ってもらうか考える
  3. 勝てる投手の条件を考える

 

BCLで先発で勝てる投手とは(当時2009~2013年)

  • ストレートで8割ゾーンに投げられる(平均スピード130キロ中盤)
  • コーナーに2分割以上で投げ分けられる
  • 変化球をカウント球で8割投げられる(不利カウントの中で変化球でカウントが取れる)
  • 三振を取れる球を持っている

上記の投手が1名いれば5勝以上できる可能性が高い。

このような投手条件を独自のロジックで考えて、必須スキルと経験値を高めて勝てる確率の高い投手を準備することで勝ち星を計算していきました。

 

野球は“確率と間のスポーツ”と考えています。

勝つ確率をしっかりと準備すればおのずと勝てると考えます。

こんな時だからこそ、野球の各シーンの確率を高めることを考えてみましょう。

 

 

次回「確率をあげよう!」