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「いくつになっても本気の野球を ~社会人野球~」JABA新潟常務理事・長澤明子氏インタビュー

野球人口減少が叫ばれる中、新潟県内でも様々な取り組みがおこなわれています。現場の様々な野球をこのブログでご紹介していきます。

 

今回は、JABA新潟県野球連盟さんの活動のご紹介です。

 

新潟県内には、学生野球や軟式野球だけでなく「社会人硬式野球」という舞台があります。その中心となって活動しているのが JABA新潟県野球連盟 です。同連盟の常務理事 長澤明子 さんに、社会人野球の魅力や取り組みについてお話を伺いました。

 

 

社会人野球を支えるJABAとは

 

JABAとは 日本野球連盟(Japan Amateur Baseball Association)の略称で、全国の社会人硬式野球チームが所属する組織です。その地域組織として活動しているのが「JABA新潟県野球連盟」。新潟県内の社会人チームを束ね、大会運営や普及活動などを行っています。

 

■大人になっても本気で続ける野球

 

長澤さんが語る社会人野球の魅力は、「大人が本気で野球に向き合う姿」です。

 

野球には硬式と軟式がありますが、競技人口は軟式野球が圧倒的に多いと言われています。硬式野球は使用できる球場が限られ、道具も高価で危険性も高くなるため、続けるハードルは高くなってしまいます。

 

それでも社会人硬式野球の選手たちは、全国大会やその先のプロ野球を目指して日々練習に励んでいます。企業に所属してプレーする「企業チーム」と、様々な仕事をしながら活動する「クラブチーム」。どちらも大人になってからも真剣に野球に取り組む姿が大きな魅力です。

 

 

■社会人野球ならではの難しさ

 

一方で、社会人野球には運営の難しさもあります。

 

企業チームは企業のバックアップを受けながら整った環境で活動できますが、クラブチームの場合は事情が異なります。選手はそれぞれ別の職場で働きながら、休日を中心に練習や試合を行います。時間の確保、練習場所の確保、選手数の維持など、チームを続けていくこと自体が大きな努力の上に成り立っています。

 

■社会人野球をもっと知ってもらうために

 

JABA新潟県野球連盟では、社会人野球を多くの人に知ってもらうため、さまざまな取り組みを進めています。

 

まずはSNSでの情報発信。公式Instagramなどを通して、試合情報やチームの魅力を発信しています。

 

また、5月には 第68回JABA新潟選抜大会 が HARD OFF ECOスタジアム新潟 で開催され、ちびっこ始球式や野球体験ブース、ダンスパフォーマンス、来場者プレゼント抽選会、キッチンカーなど、野球を知らない人でも楽しめるイベントが企画されています。

 

さらに、将来の野球人口を増やすための「キッズプロジェクト」も検討中とのこと。

 

選手やチームに向けては、クラブチームの選手が野球を続けやすくなる仕組みづくりや、用具メーカーの紹介なども進めています。

 

 

■「本気の大人の野球」をぜひ球場で

 

最後に長澤さんは、社会人野球への想いをこう語ってくれました。

 

「社会人野球、特にクラブチームには、いくつになっても本気で野球に取り組む大人たちが集まっています。笑って、泣いて、仲間を鼓舞し、大切な人に支えられながら野球を続けています。今まで見たことがない方は、ぜひ球場に来てください。」

 

また、硬式野球を続けたい人へもメッセージがあります。

 

「社会人野球には、さまざまな形で野球を続けられる環境があります。大好きな野球を、諦めることなく!ぜひ挑戦してほしいです。」

 

<JABA新潟県野球連盟 所属チーム>

■企業チーム

バイタルネット硬式野球部

JR新潟硬式野球部

 

■クラブチーム

新潟コンマーシャル倶楽部

新潟クラブ野球団

オール飯豊

佐渡軍団

五泉クラブ

野田サンダーズ

 

 

 

<取材協力・写真提供>JABA新潟県野球連盟 長澤明子

<参照>JABA新潟県野球連盟Instagram

 

テキスト:頓所理加 → プロフィール


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コメント: 1
  • #1

    小松 直樹 (土曜日, 07 3月 2026 07:42)

    お世話になっております。
    引続きよろしくお願い致します!