関甲新学生野球連盟は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により「2020年度春季リーグ戦」は開催しないと発表。代わりに、8月にトーナメント方式のエキシビジョンを実施予定とし、組み合わせや日程等は後日改めてHPにて発表するとした。
新潟医療福祉大学硬式野球部のトレーナーで同大学助教授・中村絵美さんが、今春新潟を離れ、母校の順大に着任が決まりました。中村さんは、同大学硬式野球部のトレーナー業のみならず、県内の各カテゴリの野球の肩肘の検診等でも尽力され、また女子野球に関しても同じ女性の目線からボランティアでのサポートも続けてこられました。
11月30日、12月1日と二日間かけて、小千谷市学童野球連盟主催のイベントが行われました。「新潟医療福祉大学野球部in小千谷」と題し、佐藤和也監督の講演会、新潟医療福祉大学野球教室が開催されました。
新潟医療福祉大のエース飯塚亜希彦投手が、秋季リーグで有終の美を飾り、4勝をマークし最多勝(タイ)。自身初タイトルを獲得した。飯塚投手は、来春の社会人野球ロキテクノベースボールクラブ(富山)入りが内定している。
10月5日6日、新潟医療福祉大の関甲新学生野球秋季1部リーグ 第5節での試合結果をお知らせいたします。
◆10/5 (土) vs 上武大学
上武大4-3新潟医療福祉大
◆10/6 (日) vs 上武大学
上武大7×-3新潟医療福祉大
〈上武大学野球場〉
新潟医療福祉大学の桐敷拓馬投手が、9月22日の対平成国際大戦にて、10回を投げリーグ最多記録タイの18奪三振を記録しました。
〈参照〉関甲新学生野球連盟
関甲新学生野球・秋季1部リーグ第3節〈新潟医療福祉大vs平成国際大学〉は、ハードオフエコスタジアム新潟で行われ、新潟医療福祉大学の2連勝となりました。
関甲新学生春季1部リーグで最下位の新潟医療福祉大(10試合全敗)は、6月1日2日と2部1位の関東学園大と入れ替え戦をおこなう。入れ替え戦は2つ先に勝ち越すと決定となります。
新潟大学硬式野球部の関甲新学生野球連盟2部での開幕以降の試合結果をお知らせいたします。
04.13(土) 新潟大学5 - 6高崎経済大学 松本大学野球場
04.14(日) 高崎経済大学9 - 13新潟大学 松本大学野球
04.15(月) 高崎経済大学5 - 8新潟大学 松本大学野球場
<参照>関甲新学生野球連盟
3月30日、ハードオフエコスタジアム新潟にて、新潟医療福祉大学対新潟アルビレックスBCの練習試合が行われた。新潟医療福祉大は、3‐1で初勝利をおさめました。
新潟出身の国学院大川村選手(日本文理)の対中大戦の10月5日試合結果をお知らせいたします。7番ライトでスタメン出場。3打数で、打点1。試合結果も、国学院大が二連勝となりました。
国学院大川村選手(日本文理)の10月4日の対中大との試合結果をお知らせします。5番ライトで先発出場、2打数0安打でしたが、1年生なのでこれからも楽しみです。
早大小太刀選手(日本文理卒)の9月24日の試合結果をお知らせします。立大との試合で、代走で出場、そのままセンターの守備につきました。試合は3-0で勝ちました。
早稲田大小太刀選手の9月22日の試合結果をお知らせします。小太刀選手(日本文理卒)は、対立大の試合にて、代走からセンターの守備にはいりました。試合は5-1で勝ちました!
大学野球サマーリーグ2018が、三条パール金属スタジアムで8月9日~12日までおこなわれています!
9日の夜、パール金属スタジアムにて「ナイター交流」がおこなわれました。
第4回大学野球サマーリーグ、今年は8月9日(木)~12日(日)。三条パール金属スタジアムと見附運動公園野球場が会場となる。
今年は早稲田が参戦で、早慶戦も実現!
トッ球です!
東京六大学野球の早慶戦にて早大の小太刀選手(日本文理)が0-0の延長11回に2試合連続ホームランを放ったよ!
また、関甲新学生野球春季リーグ戦において新潟医療福祉大の荒木選手(日本文理)が、最多打点打者のタイトルをとったよ!
5月12日(土)より三日間かけておこなわれてきた春季北信越地区大学準硬式大会は、5月14日(月)ハードオフエコスタジアム新潟にて決勝がおこなわれました。優勝は、新潟大学医学部となりました!
平成30年度春季北信越地区大学準硬式野球大会、5月13日の試合結果をお知らせいたします。
また、本日5月14日(月)ハードオフエコスタジアム新潟にて9時より決勝戦がおこなわれます。
異性30年度春季北信越地区大学準硬式野球大会が、5月12日(土)~14日(月)の日程にておこなわれております。12日(土)の試合結果をお知らせします。
平成30年度春季北信越地区大学準硬式野球大会予選リーグが、4月に行われました。
予選リーグの結果は次の通りです。
※尚、本選は5月12日~14日みどりと森の運動公園野球場、鳥屋野運動公園野球場、ハードオフエコスタジアム新潟にておこなわれます。
4月21日(第1戦) 新潟医療福祉大vs上武大 2ー8 上武大勝利
4月22日(第2戦) 新潟医療福祉大vs上武大 7-8 上武大勝利 ※延長12回タイブレーク
新潟医療福祉大は0勝2敗となりました。
新潟医療福祉大学 vs 松本大学
【日時】4月8日(日)13:00~ 予定
【場所】新潟医療福祉大学グランド
※急遽練習試合の予定が変更されることもあります。
平成29年度 中体連冬季強化講習会のメンタル講習は、新潟医療福祉大学・健康科学部・健康スポーツ科教授山﨑史恵さんを迎えておこなわれた。
~遠くの目標は今と繋がっている~
最終的な遠いと感じるほどの大きな目標に向かう時にも、実は、一歩一歩小さな目標をクリアし近づいていくので、今と繋がっている。
まずは小さな目標をたてて、それに向かい意識して努力し、継続していく事で「やり遂げる」とそれが自分自身の不変の自信となり、やがては大きな目標に到達することにも繋がる。
メンタルの講習で学んだ事が、今後の日々の野球の練習に活かされるとどのようなパフォーマンスになるのかが興味深いところでもある。
情報:山崎史恵教授
平成29年度 中体連冬季強化講習会の実技は、新潟医療福祉大学硬式野球部の選手が講師となりました。初めに同大学佐藤和也監督が、中学生に必要な体の使い方、アップの重要性について話され、その後アップへと進みました。
約4年ほど前より医療福祉大の選手が中学生に指導するという形がとられるようになりましたが、教える側も教える事で気づきがあり、教わる側も歳の近い大学生から野球を教われる貴重な機会ともいえ、実技講習会での学生指導という試みは、新潟の野球界にとって大きな意味を持ちます。
提供:日刊スポーツ
全日本大学野球連盟は6日、都内で理事会を開き、大学日本代表のコーチに日本大・古城隆利監督と、環太平洋大・野村昭彦監督を承認した。
1月に行われた監督会で、同監督に亜大・生田勉監督を、同ヘッドコーチに上武大・谷口英規監督を決定していた。
提供:スポーツニッポン
大学野球関甲新リーグ1部新潟医療福祉大エース漆原大晟(3年・新潟明訓高出)は、最上級生となる今季、これまで以上に自らが引っ張る決意があふれ出る。
昨シーズン終了後におこなわれた佐藤和也監督との面談では、先輩・笠原との違いを「粘り強さ」と指摘された。ボールの速さ、質では評価が高くても、笠原は四死球やミスで走者を許しても無失点で切り抜けてきた。それに気づかされたことも大きい。「まずは任された試合は一点でも少なく投げきる事」と明快に話す。
漆原の自覚は例年以上だ。結果を残せば、チームの勝利と憧れの舞台がグッと近づく!
1月28日、燕市分水公民館(大ホール)にて、新潟医療福祉大学教授佐藤和也さんの講演会がおこなわれました。
講習会は、投球動作のメカニズムについての専門的スキル、指導者が学び続ける事の重要性等、指導者が考えることが出来る内容が盛り沢山となりました。
投球動作のメカニズムについては、怪我をせずに野球が長く続けられるように、正しい投球動作を指導者が理解をし、選手達に正しいフォームを教える重要性を話されました。
また、指導者の学ぶ姿勢では、固定概念を捨て新しい考えを受け容れていくことの大切さ、時代の流れを感じ柔軟に対応することの必要性も語られました。
佐藤監督が、実体験を通して今の指導者へ向けたメッセージを伝える事となった講演会。春からの新潟の野球シーンが楽しみです。
~やる気を出させるコーチング「楽しいのサイクル」~
選手が「楽しいサイクル」に乗る事が出来ると、周りにアンテナを張れるようになり、自主性が生まれ、野球の楽しさに気づく事が出来る様になります。こうして選手達が野球を純粋に楽しむことで、野球人口減少にも歯止めがかかり、野球を始める選手も増えていく事に繋がります。
新潟青少年ベースボールフェスタでは、野球教室もおこなわれました。
20日新潟医療福祉大学硬式野球部
21日バイタルネット硬式野球部
両日、午前午後と野球教室があり、学童選手達は高いレベルの選手達とふれあい、野球を教わる事が出来ました。
提供:スポーツニッポン
関甲新大学野球1部リーグ新潟医療福祉大熱田隆介内野手(3年)が、今秋リーグで首位打者&ベストナイン遊撃手のダブルタイトルを獲得した!
「獲れたのは嬉しいが、チームが勝つことが一番!得点圏打率があげられなかった。」と個人のタイトルよりもチームとしての勝利に強い意欲をみせた!
熱田は来年が最終学年!更なる飛躍が期待される!
提供:日刊スポーツ
強豪の神奈川大でプレーした県人球児が、新たな夢に向かって進路を決めた!
高校時代に「越後のドクターK」と騒がれた山田健登投手は、BCリーグの新潟アルビレックスBCに!
また、副主将を務めた荒井瑠伽内野手は、選手人生にピリオドを打ち東芝エレベータで社会人としての一歩を踏み出す!
提供:日刊スポーツ
国士舘大の椎野新投手(村上桜ヶ丘高校卒)がプロ志望届を提出!
高校時代、椎野投手は195㎝の長身から「越後のダルビッシュ」として脚光をあびた!
高校三年生時にもプロ志望届を提出したが、指名漏れにより進学となった過去があり、5年ぶりの挑戦となる!